戻る

Realtime systemセットアップメモ

2011.11.17
1. ADC、DACに65536Hz、0-5Vの矩形波を入れる(タイミング信号)。
 ADC/DAC interface 基板に入れるところがある。
2. standaloneをrebootすると、x1x14 (master), x1x16 (slave)がちゃんと走った。
 medmの様子
 Data Viewerは使えるけど、使っているとすぐに落ちる。
 striptoolは入っていない?
 Foton使えた。ADCから信号入れて、DACの出力がフィルタかけられてること確認した(ステップ応答をオシロで見て)。
 diagguiはData Source Selectionとかわからん。
 入出力の配線、GNDが間違っているかも。要確認。
 standaloneでのdiag -iの結果;

Diagnostics configuration:
awg 22 0 133.11.4.100 822095894 1 133.11.4.100
awg 89 0 133.11.4.100 822095961 1 133.11.4.100
tp 22 0 133.11.4.100 822091798 1 133.11.4.100
tp 89 0 133.11.4.100 822091865 1 133.11.4.100

2011.11.14
Matlab R2011bをインストール。手順はInternalMatlabを参照。
1. R2011b_UNIX.isoをgraniteから持ってくる
2. isoファイルをマウント
 > sudo mount -t iso9660 -o loop R2011b_UNIX.iso /mnt
3. /mnt/ にできた install を使ってインストール
 /opt/apps/linux64/matlab にインストールした
 元々のmatlabフォルダはmatlab.kamiokaにした
Simlinkファイルは /opt/rtcds/tst/x1/core/advLigoRTS/trunk/src/epics/simLink/ にある。addpath lib を忘れないこと。

2011.11.10
コネクタなど大体揃った。ADC interfaceなどのハンダ付け大体終わった。
PCIe拡張シャーシにADC, DAC, BOを挿し、この写真のように配線。
lspciの結果

2011.10.27
ADC, DAC用コネクタ、ケーブル注文
ADCは80pin、dual-ribbonコネクタ(P50E-080S-TG)
DACは68pinコネクタ(ケーブル側はAMP #749621-7、ボード側はAmp #787170-7(代替品: #787082-7))
BOは37pinのD-subコネクタ
34pinリボンケーブル用のコネクタはHIF3BA-34PA-2.54DS(71)

2011.10.14
desktop1でIPアドレス等を設定(eth2)
/etc/hostsを変更

133.11.4.84     desktop1
133.11.4.100    standalone

standaloneでIPアドレス等を設定(eth0、/etc/conf.d/netで)

config_eth0="133.11.4.100 netmask 255.255.255.192"
routes_eth0="default via 133.11.4.126"

/etc/hostsを上と同様に変更
→ネットワークに繋がった、/opt/rtcds/のマウントも確認

2011.09.13
NVIDIA-Linux-x86_64-280.113.run
NVIDIAの最新のドライバをworkstationに入れ、デスクトップGUIが表示されるようにした

2011.09.10
Workstation用PCの組み立て、ハードディスク換装、PCIe拡張シャーシとstandaloneを繋ぐ

Links


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS