修士論文

年度著者題名
2015桑原祐也巨視的量子現象の観測に向けた光輻射圧による鏡の支持方法の開発
2015小森健太郎巨視的振動子の遠隔光冷却
2012牛場崇文低温シリコン光共振器を用いた高安定化光源の開発
2012柴田和憲サブミリメートル領域での重力法則の検証による余剰次元探査
2011正田亜八香ねじれ型重力波検出器TOBAの開発及び背景重力波探査
2011道村唯太光リング共振器を用いた片道光速の異方性探査
2010松本伸之重力波検出器の感度向上に向けたスクイーズド光の生成実験 (スキャン版)
2009岡田健志低周波重力波探査のための超伝導磁気浮上型ねじれ振り子の研究
2008穀山渉衛星搭載用ねじれ型重力波検出器の開発
2007高橋走宇宙重力波検出器用レーザー光源の光ファイバーを用いた安定化
2007小野里光司鏡材料接合面の機械損失に関する研究
2006鈴木健晃TAMA300データを用いた未知パルサーの探査
2005石徹白晃治系統的モニター信号解析による偽重力波イベント除去
2004桝村宰TAMA300データを用いた連続重力波解析
2003高城毅宇宙空間レーザー干渉計重力波検出器の可能性
2002関秀嗣金属物質の機械損失の研究
2002副田憲志TAMA300データを用いた連続重力波解析
2002西雄彦永久磁石を用いた受動防振装置の研究
2001麻生洋一補助干渉計による Fabry-Perot干渉計の安定化
2001依田達夫TAMA SAS鏡懸架装置の開発
1999関谷淳空間の等方性検証実験
1999沼田健司鏡材料の機械損失に関する研究
1998上田晃三2台のFabry-Perot共振器を用いた空間の異方性の測定
1998谷口信介TAMA300レーザー干渉計型重力波検出器の制御実験
1997佐々木愛一郎TAMA300における300m Fabry-Perot共振器の開発
1997高森昭光振り子を用いた広帯域傾斜計の開発とTAMA300用懸架システムの研究
1997内藤豊高出力レーザー用電気光学結晶の特性評価
1996新井宏二基線長300mレーザー干渉型重力波検出器のための懸架システムの開発
1996大石奈緒子干渉計型重力波検出器に用いる鏡のQ値測定
1996山元一広TAMA300のSuspension system及び鏡の熱雑音の推定
1995安東正樹Fabry-Perot型レーザー干渉計重力波検出器の制御
1995栃久保邦治Fabry-Perot共振器のアラインメント制御
1994長滝重博高反射率鏡の評価
1993白土昌孝結合光共振器の制御
1993近藤尚人銀河系モニター用共振型重力波検出器の開発
1992佐藤寿一干渉計型重力波検出器における同相雑音低減法の研究
1991新谷昌人レーザー干渉計を用いた高感度地震計の開発
1991河邊径太Fabry-Perot型重力波検出器の制御
1991森脇成典Nd:YAGレーザーのkHz帯域における周波数安定化
1988水谷晶彦ディスクアンテナの複数モードを用いた重力波検出法

※ 2012年度以前のものは坪野研時代の修士論文です。


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Last-modified: 2016-04-25 (月) 15:38:31