大真空槽 (E-1)

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Leakage test

国立天文台(数年間大気中で補完)から移送したあと、初めての真空引きの際のリークチェック。(2018年1月30日)

ロータリーポンプで1日真空引きした後、バルブを締めて数時間放置して圧力上昇を調べた。

結果としては、およそ8x10^-4 Pa*m^3/sのリークが認められた。これがどういう原因かは調べていない。(どこかのフランジのリーク?壁面のガス分子の脱離?)

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