2. 続き 板バネと懸架点 - 十字型の板バネ - 短辺5 mm、長辺40 mm、厚さ0.2 mm、りん青銅 -- 共振周波数 数 Hz - 複数の板バネを噛み合わせたとき線形バネじゃなくなるかもしれない -- 共振周波数は低くなるかもしれない - 板バネ4本の個体差の補償の仕方 -- バネの上から物を載せる? -- クランプ部分にダンベル構造を用意しておいてカウンターウェイトを付ける - 作る側の手間 か 吊る側の手間か - 板バネに開ける穴の遊びでバネ定数の差が生まれそう - クランプを1箇所にして4つのバネ定数を測れそう - バックアッププランの機構に交換できるようにスペースに余裕を持った設計にする -- バネ定数の個体差によるカップリングが気になったら懸架点直後を1本吊りにする - バネ定数自身の調整はできない -- ヒーターで温める ← やりたくない - カウンターウェイトをいつ載せるのか - 傾きのずれは目で見てわかるレベルなのか 3. ダンピングサポート~懸架点 - ロの字のマスにする -- いつインストールするのか ← 中段マスとの干渉は? -- 4枚の板? -- ダンピングマスと中段マスの間に着磁性を持っていてマスが傾きがち - 4本吊り - 縦防振は一体型(2個) - TAMAは一体型(曲げて作ってる) - ネジでクランプするなら曲げモーメントで共振周波数2倍 - 共振周波数を3-5 Hzにしたい -- 振り子と同じワイヤで吊ると共振周波数が同じになってダンピングが効かない -- 太めのワイヤ or 細めの棒 -- 1 mmのザグリを掘っておく -- ワイヤチャックのCADはない - 中段マスを吊るのと同じ手順 -- ワイヤの長さを揃えることが目的 - 板バネは多めに発注してバネ定数が近いものを選ぶ - クランプはやぐらの上から付ける -- アクセスがいいから -- やぐらにクランプが通るようの穴を開ける必要がある A. 全体の高さ調整について - しない - 板バネ調整で沈み込む可能性がある - 重くすることはできないから軽めに作っておく Wikiにメモを作る