1. D-subのマウントを作った 2. 安全装置 安全用のネジとの接触位置はサスペンションポイントより下にしない方がいい 角が散乱光を生みやすい レーザー光軸まわりからパーツを減らす コイルマグネットは太さ2mmのマグネットが穴6mmのコイルにささっている → 動けるのは2mm 縦防振のバネが入っているから上下にも動きうる 全ての自由度に対してネジが必要 柱からL字のパーツを生やしておいて前からと横から 下から2本ネジ 上から1本ネジ? 3. コイルホルダ 前回2自由度にしようとなったが、 3自由度動かせるようにした 機械精度でやった方が合う可能性? L字のプレートの厚みが3mmと薄い 共振が数百Hzにくると良くない 数kHzならOK コイルの裏から穴を開けた方がいい マグネットが中心にささっていることを確認できるから 板厚の横にタップを切っておいて斜めの梁を入れる 板には長穴を開けておいてスライドしても大丈夫なようにする 4. ジグ1 3階構成 1階: テストマス (板の大きさ20cm x 30cm) 2階: 中段マス 3階: クランプ(小さめ) 柱はペデスタルで良いのではないか 柱を19cmにしたい → テストマスの台座の高さを調整すれば解決 柱を8本にする? 2段の柱は同じ位置にあった方が良いのではないか 2階の板は1枚板の方が良い 高さに差が出てしまうとクランプに直に影響が出る 振り子は片方から抜き出せなくなる 柱を板に貫通させてクロスクランプのように止めるという方法もある 自由度が多くて逆に調整が難しい? 5. ジグ2 クランプと後ろの板のネジ止めの仕方 板側からネジ止めする クランプとネジの間にワッシャーを挟んでスペースを生むという手もある 2枚の板の直角の精度を出すために ミスミで売っている三角のパーツを入れた方がいい コイルホルダの共振を抑えるためのパーツも三角形でもいいかも