P板.comのフリーソフトCADLUS circuit/Xを使用して作成。
以下のサイトからソフトをダウンロード・インストールすれば中身がわかる。
http://www.p-ban.com/cadlus/cadlus_x.html
zip fileの中の**.COMPというファイルを提出すればそのままP板にプリント基板を作製してもらえる。
値段はだいたい小さいの(PS head)で2000円/枚、大きいの(PS driver)で8000円/枚。
基板が来たらあとは部品をはんだ付けするだけなので、手間は省ける。
論文でよく使われている,光学系の例の画像たち.svg, ai, pngデータで公開されている.
以下のサイトからダウンロードできる.使用の際はライセンスを確認のこと.
http://www.gwoptics.org/ComponentLibrary/
用意されている光学素子一覧:
2017年9月25日時点での地下実験室の配置。 20170925_Lab.svg