bLCGT_ASCの使い方  2011.12.8 道村唯太 1. Optickleと麻生さんのtoolsにパスを通す 2. parambLCGT.m でパラメータを設定する  関口くん計算の SUSPENSION DATA のファイル名もここに 3. fitTFbypeaks.mを走らせる  サスペンションデータが変わっていなかったら省略可  得られた結果を元にparambLCGT.mのMECHANICAL TRANSFER FUNCTIONSのzpkの値を"自分で"書き換える 4. LCGT_ASC.mを上から順番に走らせる(skippableの部分は省略可)  cd('C:\Users\yuta\Desktop\bLCGT_ASC') はbLCGT_ASCを解凍したディレクトリに応じて変える  p=parambLCGT('negative','pitch') でg-factor, DOFを決める  Gouy位相、復調位相、信号取得ポートも parambLCGT.m で設定。走らせてて対角化できてなさそうだったら skippable と書かれた部分を走らせて、Gouy位相、復調位相を再調整し、"自分で" parambLCGT.m を書き換える。  結果は全て./results/の下に出力される 5. LCGT_ASCnoise.mを上から順番に走らせる  cd('C:\Users\yuta\Desktop\bLCGT_ASC') はbLCGT_ASCを解凍したディレクトリに応じて変える  modelName='bLCGT-negative-pitch'; でどのg-factor, DOFの結果を使うか指定  loadDir=['./results/',modelName,'-08-Dec-2011/']; で4.のどの日の結果を使うか指定  LCGT_ASCfilterbank.mで制御フィルタの形を指定   フィルタの形がおかしかったら %% designing filters (skip) の部分で適宜目で見て調整し、LCGT_ASCfilterbank.mを"自分で"書き換える  結果は全て./results/の下に出力される 6. pitchとyaw両方計算したら、LCGT_ASCinspiralrange.mを走らせる  pitchfile='negative-pitch-08-Dec-2011';  yawfile='negative-yaw-08-Dec-2011'; で、5.のどの結果を使うか指定  結果は./results/inspiralrange/の下に出力される ※ 解凍した状態から何もパラメータを変えずに計算を行ったら、./results/demo/の下と同じ結果になるはず